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2017年8月11日 (金)

高齢になっても楽しめる記事と音楽CD

気候のよい時期の連休は外に出かけますが、真夏は悩ましい。では屋内でする片づけを…と長年の懸案だった案件に取り組みました。若かりし頃、しばしば聴いていた音楽のカセットテープのCD化です。すでに絞り込みはすませていたので、助けを借りながら、一日かけて3枚の音楽CDを、レーベル印刷まで入れて完成させました! 

最初に手掛けたのは、「全日本吹奏楽コンクール」の金賞受賞のレベルの演奏です。私は中学校から大学院まで、吹奏楽でトロンボーンをしていたので、これらは当時の憧れでした。30年以上前のラジオ放送から録音した音楽ですが、セレクトしたものだけに今でも「しびれる」。プロのようなすごい技術というのではなくて、響きに一種、異常な「熱」を感じるんですよ。まさに青春をかけての演奏だな、と。きっとこれって、社会人の高校野球ファンが感じるものと似ているのではないでしょうか。

2枚目は、自分の所属していたブラスバンドの、コンクール曲やコンサート曲です。こちらは当時の先輩や仲間の顔が次々と浮かんで…、これも楽しいです。3枚目はブラスではなく好きだったフォークソングやニューミュージックの「マイベスト」って感じです。子供の頃に好きだったものが、今聞いても好きってすごいですね。成長によって離れる楽しみもあるのに、そしてこれも頻繁には触れないものという意味ではそうなのに、ごくたまに触れると幸せに感じる、というところがすごいです。

自分の演奏CDに似たものとして、仕事では自分の新聞記事スクラップですね。A4ノートに、半年で1冊。「今年はものすごくたくさん書いた」と思っても、なかなか年に2冊のレベルは超えない、けどぐっと少ない年がないところも不思議です。先日、大学担当になってからのナンバリングで「33冊目」をおろしたところです。たまには「これ、私が書いたの? こんな取材したっけ」というのもありますが、「何度、読んでもすばらしい」と自己満足に浸れる記事もあって、これも大事ですねえ。記事のウェブでの引き出しもできますが、基本はキーワードや日付での検索になりますからね。「私の記事、すべてカバー」というのは、このスクラップだけです。

将来、高齢になって家で過ごす時間が増えたら、これらを見たり聴いたり、飽きもせずするのではないかと想像します。高齢者施設に入ることになったら、絶対に持っていくことでしょう。そうか…。それには、課題が出てきました。

CDは今回、2枚ずつ焼いたのです。「首都直下型地震など災害が来ても、自宅と職場と両方に置いておけば、どちらかは生き残る可能性があるから」って。記事スクラップノートも、コピーするなり、写真をとるなり、そうした方がいいかしらん? A4ノートが33冊、いや勤続年数を考えると50冊以上。これはちょっと考えなくてはなりません…。

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