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2019年5月28日 (火)

ホームカミングデーで、密かな有名人を紹介して歩く

ホームカミングデー、今年は母校2つの日付がぶつかりましたが、片方は昨年出席したので、今年はもう一方を優先としました。そして同窓生ながら、大学とはあまり行き来が頻繁でないAさんを、私がお連れするとして、スケジュールやおしゃれに頭をひねりました。私たちが親しいB先生のお部屋でお弁当&おしゃべりをしたり、Aさんの出身サークルのミニ演奏会を聞いたり。私の関心に合わせたサークル発表会もちゃんと挟んでいます、笑。

そして大勢の卒業生が交流する会がメーンイベントです。Aさんはちょっとした有名人ではあるものの、「知る人ぞ知る」状況だったからです。つまり、1人で歩いていても、同窓生の視線が集まるほどではまだ、ない(笑)。だけど私が「1年前の同窓会誌で取り上げられたAさんですよ」と紹介すれば、「ああ、Aさん!」とほぼ全員が気づいて、びっくりするという具合でした。そして、Aさんとつながって(とりあえずは名刺交換だけであっても)皆、喜んでくれる。これによってその後、Aさんにとっても有益な提案など、寄せられる可能性も出てくる。というわけで、張り切りました。結果、大成功。私、この大学のホームカミングデーはもう3回目、ですからね。前と同じじゃつまらない(笑)。これまでと違ったことができて私も楽しかったわけです。

私が「?」と思ったのは、その紹介の場でAさんが頻繁に、「山本さんに引っ張ってこられました」とか、「今日は山本さんがいなかったら絶対、来ていなかったんですよ」と口にしてくれたことです。後になって、「あれって、仲介者となった私を立ててくれたのかな。相手に、私が仲介者だとアピールしてくれたのかな」と気づきました。そう、確かに仲介者の存在って、忘れてしまいがち。このあとに私を抜かして、両者がどんどん親しくなってくれることは何も問題ないのですよ。でもその時に、「山本さんのおかげでつながったんですよね」と残っていると、やっぱり嬉しいなと思います。振り返って私自身も記者という仕事柄、キーパーソンを紹介してもらうことが時々、あります。場合によってはすっごく素敵な人で、長いおつきあいになることもあります。だから本当、仲介者への感謝を忘れないようにしなくてはいけませんね。どなたがその人を、私(と相手)のために紹介してくれたのか、ということを。

と、この日はほぼ一日、Aさんと一緒に行動したので、「Aさんってこんな人なんだな」と理解を深める意味でも、よいホームカミングデーとなりました。ただ、ひとつ気になることが。学長に紹介した時、広報さんが写真を撮ってくれたんですよ。学長を挟んでAさんと私と3人で。で、「これ、ツイッターに載せてもいいですか」と確認していました。3人ともOKの返事をしたのだけど、これ、ちょっと変わった写真なのですよ。何がって、ここでは内緒にするけれど、写真をみた人は全員が、「変わっているな」と思うはず。どうしよう。周囲でツイッターをやっている知人に、「ちょっと見せてもらえる?」って聞いてみようかしらん…。

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