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2019年9月16日 (月)

組閣と、大量執筆

「若い者にはまだまだ負けん!」と息巻くおじさんがいると耳にしますが、そんな気はまったく起こさない私。「若い人が得意なことは若い人がして、年長者は若い人ができないことをする」のが当然、とモットーにしております、笑。とはいえ、そんなことを言っていられない時は、「周囲に求められていることをする」ためにしようがないのでエネルギーを費やします。組閣と仲間の休みがあったこの週がそうでした。

私は内閣府科技担当の竹本直一新大臣の、官邸での5分間会見と、その翌日の30分会見に出席。官邸会見は「頭から8人」と掲載数が決まっていて、科技担当はいつも遅いのが幸いするなどで、執筆はせずに済みました。竹本大臣、どんな人かって? そうですね。建設省の役人出身(審議官までやった?)で55歳で初当選の78歳。最終学歴に「米カリフォルニア大院」と書いたメディアもあったけれど、どうも役人時代の派遣(公共政策の授業を大学院で受けた感じ?)なので、正しくは京大法学部と思う。保守派人材で固めた今回の安倍政権の1員、ということを加えて、経歴から想像するイメージ通りの人、といっていいと思います。私がちょっと気になるのは、基礎研究についての質問に対して、「米国大学は国防で軍から資金をもらって、自由な発想で研究をしている」とか「ノーベル賞の数を日米で比べると、日本は基礎研究能力が劣っていると言わざるを得ない」といった発言(ともに2会見で同じ同じ内容を言っていました)です。大学教員などからすると「えーっ」って感じだと思うんですよね。防衛庁の研究予算の獲得は賛否が大きく割れているテーマだし、日本の基礎研究力は絶対的に劣位だなんて感じでいわれると、ねえ。ちょっと乱暴かな、と思いました。

さらにその後の20金は、うちの月祝付と翌火付をつくる、いわゆる「追い込み」日。さらに私は翌週を休むので、それなりに「置き土産」を書いていかなくてはなりません。いったい記事をいくつを書いたことか…。休み中にそれらの記事のゲラが、会社貸与スマホに送られてくることになります。ええとそれで数えると、頁の頭クラスが4本、通常レベルのものが4本、「豆」と呼ぶお知らせ記事など小さいのが4本…。「これ、違うんじゃない?」と問い合わせが来た時のために、これだけの分の資料をある程度は、旅行先に持っていくつもりなのですが、こんなにあるのね…。でも万が一、ミスを出したら旅先から謝りの電話をいくつもかけることになって、それこそ旅行が台無し…それよりは、というところで持っていきます。大丈夫。若い人と違うもん。年長者はメリハリのつけ方にも長じているのです!

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