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2012年9月23日 (日)

産学官連携推進会議で相澤益男先生が司会役

見込み聴講者数1500人という大勢の前での活動が、今度の28(金)に予定されています。第11回産学官連携推進会議の夕方、パネルディスカッション「科学技術イノベーションの実現のために」で、パネリストとして参加します。聴講者数、1500人ですよ、1500人! 少し前の段階で申し込み1000人を越えていたといいますから、すごいですね。さすが内閣府主催の伝統ある会議です。
http://www.innovation-japan.jp/about1/index2.html


何年か前に、日刊工業新聞社主催の800人規模のパネルディスカッションで業務をしたことがあって、これはコーディネーターの仕事でした。でも、この役はすっごく大変です。「予定と全然、違う展開になっちゃって、どうするのよ、これ!!」と真っ青になりながら、壇上では微笑み続けるわけですから。この時は準備に相当の時間を費やしましたねえ。どちらかというと、立場の高い人というより、実務担当者がする仕事といえるでしょう。ところが今回はそのコーディネーター役を、相澤益男総合科学技術会議議員がしてくださるというではありませんか! これもまたすごいことです。イノベーションにかける先生の思いがあってのことと推測されます。

相澤先生がかつて東京工業大学のフツーの教授だったころ、私は入社2年目くらいで、バイオセンサーの研究成果を取材に行って、お世話になるようになりました。その後、東工大の学長、国立大学協会(国大協)の会長、総合科学技術会議の筆頭の議員と、科学技術と社会を考えるうえで相当、重要なお仕事にご活躍の場が広がっていきました。先生は学部を横浜国立大学で学んでいるので、東工大は大学院からの入学で、こんなに活躍されるようになったというのもすばらしくありませんか。「最初から最後まで同じ大学の学者」ではない方が鍛えられていい、という意見がありますよね。私自身、3つの大学で学んでいることもあって、この説の賛同派です。東工大では数年前から、「他大学での経験なしで、学内の助教、准教授をして教授に昇格するのは不可」となった(聞きかじりなので正確でなかったとしたらご容赦ください)のですが、この発案も相澤先生だとうかがっています。

そんな相澤先生が、手のかかるコーディネーター役を自ら、手がけられる場に、私が参加するなんて考えてもみないことでした。「準備のため、こんな資料をご用意ください」と事務局にいわれたのですが、〔それを上回ること3倍〕みたいな資料を出して、私もやる気も見せてしまいましたわ~。

それにしてもこの時期、困るのは服装です。人前に出る時には、その会の雰囲気を考慮して、「地味すぎず、派手すぎず」を考えるのですが、気候が不安定な時期は寒暖も両方の可能性を考えなくてはいけません。この週末なんて、何? 状態でしたよね。最高気温が23度Cくらいですか。明日からはまた30度C近いとのことですし。というわけで今、自宅の部屋につり下げて悩んでいる服装は、3数種ほどの組み合わせです。当日、「あっ、△△がない!」となりませんように。

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