産学連携のパネル司会で、来場お待ちします
社モノ(日刊工業新聞社の主催事業)でのパネルディスカッションでコーディネーター(司会)の仕事が近くあります。立ち上げから関与している「モノづくり連携大賞」の表彰式と併せ、今年は電気通信大学の梶谷学長の講演や、パネルを企画しているのです。タイトルは「産学官連携に必要なカギとは~社会ニーズに応えるオープンイノベーション」です。12/6午後、如水会館で無料です。
詳細は http://www.nikkan.co.jp/sangakukan/20121206/index.html
今年の入賞例も、とくに上三つなどはそれぞれ甲乙付がたいおもしろさです。こちらは弊紙の11月15日付の一面と大学面をご覧ください。
実は、前にブログでも記しましたように、パネルのコーディネーターはとっても大変なので、おっくうな面もあるのです。そのため、実施の時間は「短く短く! 2時間半だなんていったら私は降りますよ!」と事務局にリクエスト。なので1時間の予定です。逆に、これで「中身がイマイチ」といわれるとどうしようもないですね…。社の別のネットワークでもご紹介したところ、けっこう一流企業の産学連携関係者も聞きに来てくださるようなので、それも励みに、しっかり準備をいたしましょう。
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