とっても疲れた時の飲食物
40歳代最後の、本業ではないけど本業に近い大物企画が、このほど一段落しました。博士号と初著書「研究費が増やせるメディア活用術」と合わせて、いずれも40歳代での計画・実現(見込み含む)の3本です。もともと体力の乏しい私。本業をフルに担当したうえで、休養すべき土日のほとんどのエネルギーを注ぐという活動は「年齢的にも最後にしたい」と思うほどの疲れ方でした。
私のブログは、本業も合わせ「疲れた」と大騒ぎする内容が多い気がする…。恥ずかしいですね。まあこれをついでに、とっても疲れる時期の元気づけ飲食物をここでメモしておきましょう。
まず、特別な時でなくても意識して食べているのが、ヨーグルト。腸の調子は免疫にもお肌にも影響大。梅干しは疲れがとれるというけれど、大人になってから食べ始めたので、いつまでたっても酸っぱくて苦手。あとはビタミン剤。食事は朝から晩までしっかり食べています。
今回、追加したのが養命酒。向井千秋が愛用なのだと以前、本で読んだ覚えがあって、体力があって必要ない人の筆頭ではないかと思ったものです。それから就寝時の軽い冷房で腸がおかしくなったので、乳酸菌錠剤を追加。母にもらった蜂のプロポリスの粉末も完食へ。そして最終コーナーでのドリンク剤は、値段の幅に驚きながらカフェインなしのものをチョイス。これにカフェイン錠剤を適宜、プラスするようにした方が、眠るべき時はしっかり眠れるのでおすすめです。
心残りは朝鮮人参です。少し前に高級品を一箱、入手できて、「これは仕事が大変なときに取っておこう!」と喜んだのです。でも、どんどん使った方がいいという意見がありまして。……もらったの、私ではなくて身内だったものだから。3つくらい、へそくりのように密かに取り置いていたのだけど、それだけではね。次回大変な時は、自ら大枚はたいて買ってくることにします。
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