子ども霞が関デー
先週末は恒例の子ども霞が関デーでした。朝、駅にやたら母子連れが多くて「何だろう? ああ、子どもデーかあ」と気づきました。正直いうと、「税金原資の役所の人間が、これだけ時間やエネルギーを費やして、子どもの相手をすることに、納税者は納得しているのだろうか」と以前から思っていました。もう少し大人に近いと、社会的意識もあるからプラス効果が期待できる。けれど、小学生以下の子などでは「おもしろかった」で終わってしまう可能性がありそうで。でも「子ども」は最強のキーワード。下手なことをいうとこちらに批判が集中する、と口はつぐんでいました。
今年はすこし気持ちが違います。以前のブログで、女子中学生のキャリア教育で話をし、「子どもと接するチャンスが少ないだけに、その機会に新たな気づきや刺激がある」と実感したためです。つまり「子ども」側の効果だけでなく、役所の人間という「大人」側の効果もそれなりにあるだろう、と効果測定の対象を広げてとらえるようになったためです。
さらにもう一つ。帰宅の車内のスマートフォンで、自分のブログをいじっていたら、ランキング上位に「霞が関への行き方、完全版(だったと思う)」が上がっていたのです。これ、子どもデーで来訪する親御さんがチェックしたんでしょう。私のブログの愛読者になってくれる確率は低くとも、「いつも違う」コミュ二ヶーション(ウエブ上でですが)が発生したのは確か。ちょっと意外&嬉しく思いました。
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