1年前と取材の様子が違って
この秋、取材において「あれ?」と思うことがしばしばありました。私の仕事の仕方の問題です。いずれも独自企画の取材なのですが、一回で完結しなかったり、仲間との調整がずれたり、といったことが発生です。どうしちゃったんだろう?
それで気づきました。私は一年前の文科省主担当という状況から、今は以前と同様の大学・産学連携担当に専任する状態に戻っています。そこで「以前から気になっていたけれど、着手できなかった形の大学取材に取り組む」と企画を手掛けるようになった。かつてと同じ切り口の取材では、ない。だから様子が違っているのだ、ということに。
担当替えがあっても春から夏にかけては、政府の動きや概算取材で比較的、例年通りの展開だった。ノーベル賞までは感じなかった。その後の「さて、これから何をしよう」という思案で、このようなある意味、挑戦をしたから今、そのように感じているのですね。
それで気づきました。私は一年前の文科省主担当という状況から、今は以前と同様の大学・産学連携担当に専任する状態に戻っています。そこで「以前から気になっていたけれど、着手できなかった形の大学取材に取り組む」と企画を手掛けるようになった。かつてと同じ切り口の取材では、ない。だから様子が違っているのだ、ということに。
担当替えがあっても春から夏にかけては、政府の動きや概算取材で比較的、例年通りの展開だった。ノーベル賞までは感じなかった。その後の「さて、これから何をしよう」という思案で、このようなある意味、挑戦をしたから今、そのように感じているのですね。
そう思ったら、急にポジティブな気分になってきました~(笑)。なんだか手間どってご迷惑をおかけした取材先の皆様、社の関係の皆様、申し訳ありません。レベルアップした仕事を模索中ですので、どうぞご容赦くださいませ!
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