8月末は文科省幹部とともに? 大忙し
産学連携イベントの「イノベーションジャパン」と、概算要求が8月末に重なって、例年頭を悩まします。今年は外部から依頼された講演まであって大忙し。でもなんとかうまくこなせて大満足です。
講演は日本学術会議からの依頼で、大西会長から直々の電話でした。大学・研究費改革について多面的に取り上げるシンポジウムで、産学連携についてお願いしたいと。私も当初は、迷うことなくその場で断ったんですよ。「残念ですが、概算で忙しい時期ですので」と。でも大西会長が「講演自体は20分、質疑応答を入れて、わずか30分だから出来ないか」って。そこまでいってくれるなんて感激じゃないですか。それで引き受けになりました。http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/243-s-0825.pdf
場所が学術会議は便利です。さすが青山一等地、文科省クラブから片道20分ほどです。幸い、その前の時間がとれたので、取材ということで前半も出席。後半は退席で、講演者として出られていた文部科学省の課長には、挨拶のみで失礼しました。実は8月半ば、まだ「概算の記者レク日程はどうなっているのか?」と様子が分からず困っていたときに、課長の出席を聞いて。「そうか、ではこの日程は省の概算の詰めなり、記者レクなりにひっかからないところなのだな」と推測した、というのがありました。
そして昨日と今日のイノベーションジャパン。概算の内容は発表されて、私の記事執筆もメドがついたことから、出むくことができました。昨日は産学連携本格化のシンポジウム・パネルディスカッションがおもしろくて、近く企画している連載記事に「ばっちり使える~」と嬉しいところです。
展示会会場では幹部がぞろぞろ。次官にはJST理事長らが付いて、はたまた文教・科技族の政治家には文科省の局長・課長がが付いて、おっと理工系の△大学学長には同大の理事やURAらが付いて…、大物が大勢、出席となると現場も元気が出ますよね。夜の懇親会には大臣、政務官など政治家が8人ほどと、例年以上の盛り上がりのようです。皆、「概算が一段落して、すぐ後はイノベーションジャパン」と予定を組まれていたんですね。ちなみにメディア人は私1人だったかも。産学連携とテーマが絞られているし、概算直後だから、かな~。
忙しい中で時間をやりくりして出向いたことで、ばっちりのネタもとれたし、懇親会で「それ、匿名にしますから書いてもいいですか?」という面白い話も聞けたし。次に書く案件が出てきたことでさらに忙しい、嬉しい悲鳴となりました。
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