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2018年3月20日 (火)

年度と年の表記に気をつかう

まもなく4月で年度替わりを迎えます。年の替わりは1月ですから、二つはずれていますよね。ニュース記事の取材と執筆の上で、これに気をつけるというのがとってもわずらわしくて、苦手なもの一つです。つまり、取材をする中で、「今」とか「4月から」という言葉が出てきたら、原稿を執筆する時には「今は3月なので2017年度。4月からは2018年度だな」と考える必要があるわけです。その意味で1-3月あたりが注意の時期。4月に入ってしまえば、「今」も「4月から」も2018年度で同じになるからです。

さらに取材では年間通して、「昨年」という言葉がよく出ますが、実際は「昨年度」という意味で使っていることが少なくありません。年と年度の違いです。外資系企業であればすべて「年」(それも和暦のない西暦のみ)なので混乱ないのに、日本は国(官庁)の年度主義により、企業も大学も年度単位での活動が中心です。それでいてデータなど、年表示のこともたまにある。だから、単なるおしゃべりでは気にならないこの二つの使い分けを、取材では気をつける必要があります。「それは年ですか、年度ですか?」って。取材相手がラフなだけ(つまり本人が間違っている)ケースもあいので、「年度ではなくて、年、で間違いないですか」と確認するようなこともあります。あああ~、面倒です。

さらに天皇陛下の新たな即位で注目の「元号」まで日本にはあります。なんとわずらわしい…。これについてはまたのブログで執筆します。

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