記者クラブ幹事、テレワークと美容
今年も記者クラブ幹事の期間に入り、新型コロナ感染症対応で2年目です。科技系の研究発表はコロナを機にほぼすべてオンラインとなり、クラブでの会見がなくなっています。資料配布の類はクラブの窓口のメアドにメールで寄せてもらい、一部だけ印刷して張り出し、あわせてクラブ員にメールするというやり方に変わりました。そのため一昨年までと比べるとうんと楽になっています。これは「シアワセ―」という方です。
省内関係のレク(会見というより、説明の場)と、文科省の外からの会見は、まあ少しあります。一方、昨年から始まったのが「幹事による代表取材」です。大臣のオンライン会議や、大臣への訪問・面談で、以前なら各社それぞれが出向いていた取材です。これが密を避けて幹事だけが出ることになり、他のクラブ員のために写真と、発言の文字起こしテキストを提供しています。弊紙では取り上げない案件(文教や文化、スポーツ)のことが多いので、なるべく避けたいところで、この先も「予定があまり入りませんように」と祈っています。
幹事をしていない社は、「レクに出る」とか「代表取材の写真と、テキストを入手してすぐ出稿する」というケースは、記者クラブ在での対応が必要です。ですがそれ以外は、発表の資料配布がメールでくるため、文科省在でなくてもできます。テレワークに比較的、適した働き方となっているわけです。
最近、テレワークの実態にかかわる記事など目につきます。それによると、テレワーク実施の恩恵にあずかっている人は、働く人の2割程度と出ています。身体を使って人にかかわる相対(あいたい)の仕事、エッセンシャルワーカーと呼ばれる職種は、テレワークとはいかないですからね。テレワーク可は事務職や企画職、コンピューターを使う職などに片寄っているんですね…。私は「テレワークのおかげで心地よく働けるようになって超嬉しい」とブログでも書いていましたが、テレワークをしたくてもできない、大変な仕事の人が多勢だという配慮を忘れてはいけないな、と反省しました。
でも。もうちょっとだけ書かせてください。美容ネタです。ある時に気づくと、目の下のくぼみがなくなって、平らになっているではありませんか。驚きました。いつもずっとあるくぼみだったので、「一時的な疲れによるクマではなく、年齢的にしようがないもの」だと思っていたのです。でもそうではなかった…。10日ほどキープできていることを確かめて今、ブログに書いています。さらに首周りの皺も相当、薄くなってきています。こちらは30歳くらいから気になっていて、「まあ人はだれでも弱みがあるもので、私はこれがその一つなんだな」だなんて納得していたものなのに。テレワークによる時間的余裕、ストレス減、エクササイズ継続。さらに、「働いている人の中ではトップクラスの質の高さ」(と自負するように近年、努力して変えてきた)である【自宅の食事】の比率が高まって。このコロナでの生活革新、1年強で、成果が出てきたということでしょう。美容話なんて本当は恥ずかしいのですが、「こんなに感激したことを伏せておくのは、自分を偽っていることになる」と考えて(笑)書きました。こうして得られた余裕や喜びは、まだまだコロナの中で苦しい人のことを支えるエネルギーに振り替えていかないと、申し訳ないですね。エッセンシャルワーカーの人の大変さを忘れずに、可能な時には手助けをしたり、お礼の声をかけたりするようにしていきたいと思います。
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