復興を率いる日大学長インタビュー
今回は日大の酒井学長インタビューを。掲載はちょっと前なのですが、記事出稿・掲載とニュースイッチコメント掲載の割り振りに、白内障手術・検査の大物が絡み合って、ここにはめる結果となりました。林真理子理事長にもインタビュー、もちろんしたい気持ちはあったのですが、今回は見送りです。弊紙の科技・大学面で取り上げるのは基本、教学トップの学長(経営トップの理事長ではない)というのもありまして。いつか林理事長にもアタックしたいですね。記事はこちらから。
最近は「家で執筆をしていて、夕方になってから出かける」というケースが、ノーベル賞の時など何回かありました。国立大学協会(国大協)の論説委員との懇談会も、昼間に国大協の幹部と文科省などの情報・意見交換会(?)があって、その後の場だったので、【夜のお仕事】的な出勤になりました。久々の立食の懇親会にも出席したかったけど、手術前日だったので諦めました。それどころか手術日は東工大と医科歯科大の統合決定の報道が出て、手術翌日に会見というバッティング状態です。手術後の気落ちがありましたが、なんとか会見には出向きました。執筆はすべて、部の記者仲間にお願いできたのが幸いでした。Kさん、本当にありがとうございました!
ちなみに、自分が出かけていく夕方に、前方から帰宅の人々の流れがぐわっと来ると、不思議な気分です。写真はそのシーンです。 いやもっと「流れがすごい」という写真にしたかったのですけどね。「あっ、写真を今、撮らなくちゃ」と気づいてから、スマホを取り出していじっていると、すうーっと流れがおさまってしまい、これくらいになってしまうのでした…。
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