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2023年8月20日 (日)

イベントを報道に取り上げてもらうには& 論文オープンアクセスで政府は…

1.夏休みは子供の理科教室、近年はリケジョ養成も加わって大賑わいです。「取材してください」の案内が、文科省記者クラブにもてんこ盛りで出ています。が、正直いって似たり寄ったり。記事に取り上げにくく、取材にも足が向きにくいものです。イベント全般に通じることですが、「開催しました」で記事になるのは、開催に絡んだ機関(大学など)のHPやSNS、機関誌に限られるのですよね…。

報道は基本、「ニュース」の新しい話を重視しています。そのため、メディアに足を向けてもらうには「おっ、これは!」と思うような何かしら、”ひねり”が必要なのです。あまり高飛車なのも申し訳ないので、ちょっとハードルを落としたところで話しますと(笑)、昨今、話題のテーマが絡んでいれば、「読み物記事」としての取り上げの可能性が高まります。

私が今回、出向いたのもそうです。親しい人がこの企画で頑張っていたことに加えて、” 地方に住む女子高生を、東京で刺激するリケジョ応援”という切り口なら、「ちょっとユニーク、書けるかな」と考えたためでした。

この企画、複数のプランがあって。私が取材したアマゾン・ウェブ・サービス(写真)もあれば、取材不可が出たグーグルもありました。より効果があるのでは、と個人的に期待しているのは、地元中小企業で継続するプログラミングです。Dsc_0701

いろいろある上、時間がなくて県や、間に入った大学側も含めて大わらわだった様子です。私としては「最初は大変でも仕方がない、改善して少しずつブラシュアップしていってくださいね。毎回、記事に取り上げるわけにはいかないけれど、重要な活動だ、とウォッチしていますから」と伝えたいところです。記事はこちらから。

2.学術雑誌の論文オープンアクセス(OA)で。「『政府の研究費、25年度新規公募分から即時OA』って本当? だってG7の後にいきなり出てじゃない…」と思っている人は、多いと思います。私もそうでしたが、取材をしてわかりました。先にババーンと打ち出さなくてはいけない、政府としての理由が。今後、うまくいくかどうかの、メンツにも関わりますね。つまり、「ババーンと打ち出さないと、世界的な論文出版社になめられて、交渉が不利になってしまう」と考えて、強気でいっているのだ、ということです。記事はこちらから~。



 

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