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2023年9月 9日 (土)

外資系の素敵な女性と情報交換、ただし一流企業ゆえ室温設定は20度C

今夏は仕事関係でも、これまでと違う業種の、世界的な外資系企業で、大学関連を担当している素敵な女性2人(年代は私より下)と親しくなる機会がありました。一つは論文出版社で、以前に別の取材でやりとりがあったことから、プライベートも含めてじっくりおしゃべりしました。その人は帰国子女で、外国大学で博士号を取得して、海外で研究者をしていて、こちらに転職したという経歴です。

帰国子女といったら、英語力を生かした文系外資系就職が当然かと思っていたから、「研究者の道に進むなんて、驚き」と思いました。が、これも偏見でしょうか。本人の関心ある学びの分野や資質は、「親の仕事や育った環境とは違うところにあった」だけです。別におかしくはないのかもしれませんね。

もう一つは、政府の大学関連の仕事を手がけるコンサルティング会社です。有識者会議などで紹介される、海外大学の事例調査などは、こういった会社が担当しているのだと初めて知りました。写真は同社の入り口です。Dsc_0748

この2件のように取材でなくて「面談」「情報交換」をする場合、最初に向こうの活動状況を聞かせてもらいます。その上で、向こうが関心を持ちそうな昨今のテーマや、相手の質問に対して、私がベラベラしゃべります。話しているうちに、「これは1年前から政府がいっていたことと重なって」とか、「△大学が◇しましたよね、その理由だって…」と、どんどん関連付けがでてきて、どんどん広がって、ハイになるのも楽しいです(笑)。最後は「じゃあ次の△の時には取材に来ますから、声をかけてくださいね」と伝えて終わります。

今回は面談中、寒いなと思って壁の空調パネルを見ると、なんと「20度C」。寒いはずです。一流企業、それも米国標準ですからね、この温度で真夏もジャケットを着てオフィスで仕事をしています。冷房を弱めるリクエストをして楽になりましたが、「そうか、これか!」と気づきました。

というのは…。現在、実行中であるはず(このブログはWebアップが日付指定のもので、事前に書いているのです)の旅行は、米国ベースということで、「空調は20度Cです、冷房対策を」との案内を受けていたためです。「20度Cってどれくらいの感覚だったっけ、4月上旬レベルだよね」と思っていたのですが、旅行に出向く前に、この社にて体感した、というわけです。

さて2週続けて、旅行の前振りをブログで書いて、失礼いたしました。次週は、帰国後の報告がうまくできますように。

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