« 2023年9月 | トップページ | 2023年11月 »

2023年10月

2023年10月29日 (日)

アカデミスト起業学会、設立のニュース

今週の紹介は1本です。クラウドファンディングのアカデミストや、徳島大学の野地前学長らが設立した「アカデミスト起業学会」です。

学長経験者といっても現時点で特に、組織に所属していないと、社会的活動をする上で動きにくい面があるかと思います。その意味でもアカデミストのようなところと組んだというのは、なにかと便利なのではないでしょうか。大企業では知人が窓口になってくれたとしても、小さな活動に手を貸してくれるということはあまり、ないでしょう。今回は同社が事務局となってくれました。

今回、結果的には記事に連絡先の電話を載せなかったのですが、当初はどうしようかと迷いました。いただいたメモを見ると、事務局は同社ですが、連絡先は野地先生の携帯電話です。個人の電話番号を紙面で公表するのは適切ではないし…。それで同社の代表電話を場合によっては使ってよいか、と確認していたのです。新しい組織名に同社の社名を取り込んだのは、そんな野地先生側の感謝の気持ちを示したものかもしれません。

ちなみにアカデミストの柴藤(しばとう)社長の名刺を社内システムで検索したら、東京都立大学の大学院生としての名刺が出てきてびっくりしました。何年前でしょうね。何のテーマでやりとりしたかは覚えていないのですが、学生時代から普通の大学院生とはちょっと違うことをしていたのでしょう。写真は同社HPから。Atosute-21 クラファンの集めた総額を大学別に並べた、そのこころは? 各大学&その支援者らに、競ってもらおうという狙いでしょうか~? 記事はこちらから。

なんだか会見やメディア懇談会が多数、押し寄せています。ポストコロナで「メディア懇談会をやっと再開させます」といった文言を目にします。年長になったこともあり、取材など1日平均1件程度で回りたいところなのですが、日によっては3か所を回るケースが散見されております…。

| | | コメント (0)

2023年10月28日 (土)

来年のカレンダー、スケジュールノートを確保する

今年は書店などにカレンダー類が出回る時期が早いように思うのは、私だけでしょうか? 10月上旬から目にするようになりました。この時期は流通業界にとって大物イベント(年末年始など)がないから、ハロウィンとカレンダーでお客さんを刺激するのでしょう。特にコロナ明けで社会が動いて、個人の予定も過去数年と比べて急増ということで、カレンダーはマストの商材なのだと理解しています。

今回からカレンダー入手は100円均一で、を第一候補にすることにしました。昔は種類が限られていましたが、100均でもかなり多彩なものが出ているんですよ。ご存じない方は一度、行ってみてください。以前のブログにも書きましたが、なんだったら手描きで作ってもいいくらい簡単で(知的にも手作業的にも誰にでもできる)、高付加価値のものではありません。だから100均一商品と文具店1500円と、質に大差はない状態です。

私が求める条件は、絵や写真なし/ブロックタイプ/書き込みスペースの分量は中程度 というもの。本当は「土日がラストにくる月曜始まり」が好み(休みと仕事がはっきり分けられる)なのですが、大半が日曜始まりなのでこれは我慢します。

その上で自宅リビングに置くものは近年、愛用している1‐2カ月先まで並べて見られるタイプ。週末の近所での買物(栄養バランス重視のため、普段は我慢しているベーカリーに行くとか、笑)まで書き込みます。

一方、自室の机の前に張り出すのは今年のものから、12カ月すべてが一覧できる一枚ものに替えています。試したら意外に気に入ったのです。なぜなら年間通じて、社外活動を含めた休暇取得で「ここなら職場に迷惑を掛けずに休めるかな」など、ネチネチと何度でも、楽しく思案するのに向いているからです(笑)。

そしてそして! 日々のスケジュールノート(△さんにここでメールを入れるとか、会見申し込みの締め切り日がここだとか、まで細かく書く)は、A5の20穴のルーズリーフをゲットしました。これが嬉しいです!! コレクト「ウィークダイアリー C-557」。サブタイトル?として、日記リーフという表現が付いています。

この顛末の背景は4月に書いたブログをどうぞ(面倒でしたらもちろん、パスしてください)。ウィークダイアリー、狙うは4月⇒1月始まりへの転換: 産学連携取材日記 (cocolog-nifty.com)  結果として同じA5で、システム手帳6穴ものをこの年末まで1年半、引き伸ばして使って(日付入りページは本当に手描きしました)終了。2024年から再び、ルーズリーフ20穴のこちらを使うというわけです。

写真がこれらの入手成果物です。素敵~、うっとり(笑)。さあ定年を迎える最後の年、2024年に思いを馳せて、年内あと2カ月も頑張りましょう!Dsc_0920

| | | コメント (0)

2023年10月22日 (日)

博士インターンシップの新型展開& 大学図書館、エルゼビアと転換契約

1.博士学生を中心としたインターンシップを手がける、産学協働イノベーション人材育成協議会(C-ENGINE) が、似た活動をしているカナダのNPO、マイタクスと連携しました。写真はカナダ大使館における両代表(右が京大の國分寛司理事)の協定締結時のものです(C-ENGINE提供 )。

Photo_20231021181901

インターンシップは学部生や修士学生だと「教育か、就活か」とぶつかりがちですが、今回は「教育も研究も」という博士人材ならではの設計です。

費用支援など課題はあるのですがこれについては…10月に開催されるC-ENGINE主催のシンポジウムで取り上げます。私はパネルディスカッションのコーディネーターをします。「記事のための取材と、外部活動」と両方に渡る、もっとも嬉しいパターンで動いています。記事はこちらから。

2.大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)と、世界最大の論文ジャーナル出版社のエルゼビアが、転換契約で話をまとめました。このニュース、私の遠出(奈良行き)直前にリリースされまして。フェイスブック(FB)で図書館関係のアクティブなメンバー(今春からの私のいくつもの記事に、前向きなコメントも付けてくれていた皆様)がアップ。私の記事はリリースから1週間後の掲載になりました。

掲載が遅くなっても、「うちの紙面で載せておく」ことの重要性というのは、あります。後に読者が「あれっ、この件どうなっていたっけ」と日刊工業新聞電子版の検索をかけたら、引き出せるからです。私は発表ものより独自ネタの記事執筆に力を入れているものの、このように「書くべきもの、うちの読者に提供すべき内容は、速報性に劣っても(PVは速報性の高いメディアに譲っても)しっかり書く」というスタンスなのです。記事はこちらから。


| | | コメント (0)

2023年10月21日 (土)

大阪、京都でなくて奈良に泊まろう

奈良行きが6月に次いでありました。奈良先端科学技術大学院大学で、タイトル「大学と社会のコミュニケーション」の講演をしに行ってきました。奈良なんて「30年近く前に行ったきり」だったのにここへ来て、半年とあけず出向く(同じ京阪名学研都市の別の機関)なんて不思議です~。

19時の解散で「お泊りはどちらですか」に「奈良です」と答えると、「珍しいですね。大阪や京都がほとんどなのに」と返されました。えーっ、だって奈良先端科技大に来て泊まるのに、奈良をはずすなんておかしいじゃな~い。さっさと帰るという意味ではそちらの2都市になるのは判るけれど、泊まって少し時間が使えるなら、ねえ。

京都は今時分、激込み間違いないでしょうから、その意味でも奈良です。今回、利用した近鉄が今、展開しているキャンペーンのキャッチフレーズ「私は、奈良派」に染まっている私です。写真は世界遺産、興福寺の五重塔です(修復中ですが、けっこうよく見えます)。Dsc_0912

奈良に行くなら、近鉄ですよ。あっ、染まっていますね(笑)。JR奈良は行っていないのですが、どう考えても近鉄奈良駅の近くに宿をとるべきです。というのは近鉄の奈良駅は、「ならまち」という街歩きにぴったりの界隈(町屋や小さい博物館や飲食店がある)にあり、写真の五重塔が見える猿沢池など(鹿もいます)すぐ、なのですから。

遠出が決まって繁忙期だと(今回は修学旅行シーズン)、「さあっ、泊りはどの辺?」と急いで思案することになります。奈良界隈に行かれるときは、近鉄奈良駅周辺ですよ。ちなみに私は「花小路」(はなこみち)というビジネスホテル(駅から3分)が気に入っています。前回来た時、フロントの人とかなりコミュニケーションした関係で、なんと会員券までつくってしまいました。今のところこの先、奈良の予定は入っていないのですけれどね。また奈良行きが、出てくることを期待して(笑)。



| | | コメント (1)

2023年10月15日 (日)

東京理科大、夜間の社会人後押し

東京理科大は日本で唯一の夜間の理学部を持っています。工学部は電気通信大学とか、東京電機大学などにもありますし、大学院も多いのですが、理学部となると他にないそうです。かなり多様な学生が集まっており、社会人といえども選んだ入試形態などさまざまで、社会人のリカレントを後押しすべく、長期履修制度の対象者を広げました。写真_2120は神楽坂キャンパスです。

最初は、夜間学部の学生すべてが対象かと思ったのですよ。そうしたら高校卒業後にストレートで進学している学生(全体の8割)は、介護や育児など特別な事情がないとダメ、とのこと。そうなんだ~。まあ考えみると昼間部だって、新卒生は「4年で卒業できないの? それは留年でしょ」と。学費はもう一年分を余計に払わなくてはならなくなりますよね。特に同大は教育の質重視、進学に関門を設けて留年が多いです。それが就職先の企業などの高い評価につながっている、と自負しています。記事はこちらから。

◎仕事はこのひと月ほど、なぜか「取材してもらえませんか」とのリクエストが多くありました。また「記事の背景を聞かせてもらえませんか」と、社内他部局ルートのリクエストも来ています。理由はポストコロナで、どこも活動的になってきたのが一つでしょうか? もう一つは、担当が長くなり解説記事など深みが出せるようになってきた(希望的観測、笑)から、でしょうか。光栄ですし同時に、「取材先の思案で必死にならなくてもいいのは、らくちん」という側面があります。

昔、同僚に「僕らの仕事はけっこう、”待ち”だから」と言われて、すっごく驚いたことがあります。その人の担当は確かに、弊紙への信頼が厚い分野で、ほっておいてもネタが振ってくる領域で、それをこなすだけで紙面は十分という傾向がありました。私は当時、弊紙で設置まもない「大学・産学連携担当」だったため、「こんなに必死に、ネタ探しに駆け回っているに、この差は何!」とショックを受けたのです。懐かしいです(笑)。

でも。私の仕事は今なお、「オリジナル第一」。他メディアが扱っていない案件を”探し出して”しっかり書くことに、アイデンティティーがあります。そろそろ手持ちがなくなってきた今。次のオリジナル取材の思案を再開することにいたしましょう。

| | | コメント (0)

2023年10月14日 (土)

「山本佳世子の会」、ついに実現です!

同性同名が実は多い「山本佳世子」。Web検索すると、そのことがよくわかります。しかも大学関係者がけっこういます。中でも西東京が、我ら「山本佳世子の会」(当日、そう呼んでみた)のメンバーです。まずは写真から。Dsc_0643-1


左から「電気通信大学教授の山本佳世子」「東京外国語大学学長の林佳世子、旧姓が山本佳世子」「電気通信大学の学長特別補佐、非常勤講師の山本佳世子(私)」です。どうです! そろっての面談&写真撮影。数年前から「いずれ…」と狙っていました。実現して嬉しい。うっとり~(笑)。

この日は、電通大と外大と東京農工大が共同で運営する大学院博士課程「サステイナビリティ学専攻」の取材を企画しました。電通大の山本先生が中心の一人で、「取材の場所はぜひ外大で。取材後に学長が、お時間取れる時を」と広報にお願いしての実現でした。

電通大は「単科大学、それも理工系で、同世代女性の同性同名」と特に驚きでしょう。学内でもいまだにメールなど混乱があります。一方、日刊工業新聞社内もsosoです。先生の専門が地理情報や環境ということで、社の環境賞で協力いただいておりまして、社内でも何人かは事情を知っていました。ですが近年、科学技術部に来たメンバーなどは知らないはず。そのため記事に加え顔写真入りコラムで、積極的に所属と名前を入れて、「同姓同名がいるのですよ」と社内外にアピールしてしまいました。

もう一つ驚きの情報が。この3人とも、学部はお茶の水女子大なのです。ひゃあああ。どうしてここまで近しいのでしょうね? だれか教えてください~!

| | | コメント (0)

2023年10月 8日 (日)

大学SDGSまとめと、クルーズの論説委員コラム

1.ノーベル賞直前は、当科学技術部の主力記者らが、そちらの準備にかかりきりになります。ノーベル賞はサブでしかない私が、頼られそうだということは思っていました。が、今年は例年に比べてどういうわけか、夏期休暇をにらんでの記事出稿(休み明けのため少しは取り置きもありましたが)で、「出し切った」感になっていました。もう取材ノートも、PCメールも整理してすっからかん状態です。…そこへデスクからの出稿要請、原稿不足による悲痛な声が。ううっ、どうしよう!

いったんは、難しいですと連絡したのですが、デスクの大変さはよくわかります。布団の中の夢うつつでも気になって、うんうんとうなっているうちに、思いつきました(笑)。「SDGSのまとめ記事なら、書けるじゃない!」と。

面トップには、独自(発表ものでない)のストレートニュースがベストです。が昨今は、読みもの記事もウエルカムとなっています。「なんだこれ、知っているよ」という中身だと具合悪いですが、それなりの解説記事など読まれることが、ニュースイッチのPVなどで実際、分かっています。ですので、助太刀できると踏んだわけです。

特にSDGSは科技とは別の面での連載で、主語は企業のケースが大半です。主語が大学のものは私が、数ヶ月の間に4大学で出稿していました。それらを横串を刺してとらえなおしたのです。記事はこちらから。Dsc_2756 写真は東洋大の白山キャンパスです。

2.数ヶ月に一度、担当が回ってくる論説委員コラム。クルーズに行く前から「帰ってすぐ締め切りだから、絶対に何かしらをここで書こう」と考えていました(笑)。結果、コラムの内容は、すでに本ブログが先行しているものです。ので言いたいところは、同記事のニュースイッチコメントの通り、これで必要十分です。重ねていうことはあまりありませんので、さらっと「記事はこちらから」。


| | | コメント (0)

2023年10月 7日 (土)

名古屋出張は、電車の乗り方に気をつけて

珍しく出張、つまり会社の業務としての遠出がありました。社もの(取材先のではなく、自社の案件)の「あいちモノづくりエキスポ2023」で、産学連携パネルディスカッションのモデレーターを務めました。社内の総合事業本部が相当の力を入れていたので、私もパネリスト全員と打ち合わせをし、通常以上の事前準備をしていきました。ところが当日、冒頭の知事の挨拶が遅れたことなどもあり「えっ、時間がこんなに押しているの?! これで予定通りの時間に終わらせるの?!」状態になってしまいました。

でも大丈夫、ここがモデレーターの腕の見せ所です。原稿だって「あと7行削って!」と言われれば、7行ジャストで圧縮できる私です。パネリストのミニ講演に対するQ&Aを一部、省略したり、ディスカッションでは「時間がおしていますので、先に挙げました1、2のテーマを統合して議論いたしましょう」と持って行ったりして、対応いたしました~。えへん!(笑)

Dsc_0902 写真はその会場、愛知県国際展示場です。ここは中部国際空港「セントレア」や港と接したところにあります。そういえば何年も前に、「セントレアっていう変わった名前の空港が、愛知にできるんだ」と、日刊工業新聞を読んでいて思った覚えがあります(たぶん一般紙の総合面ではさほど採り上げていなかったのではないかと)。名古屋駅から電車で40分ほどなのですが、危うく間違えるところでした!

自分でも「大丈夫かな」と心配だったので、前の日に食事をした知人に確認したのです。そうしたら「それ、近鉄でなくて名鉄で行くんだよ。近鉄に乗ったら大阪の方へいっちゃうよ」といわれて。これが第1ハードルでした。次いで「危ないのは◇番線といっても、異なる方面に向かう電車が入ってくるからね。1方面行きだけじゃないの。青い電車と赤い電車も違うから、駅員さんにちゃんと聞いてね」と。そ、そうなんだ。難しいです。これが第2ハードルでした。

そして当日、余裕を持って名鉄名古屋駅へ出向きました。券売機の上の電光掲示板には「特急」「ミュースカイ」と複数の特別列車の表記があり、行き先もいろいろです。これは危ない。有人窓口を選びました。「空港駅へ行きます。▽分発のに乗ろうと思うのですが」「▽分発は、空港に行きませんよ」。ええっ、なんと危険な。これが第3ハードルでした。

乗ることになったミュースカイは、目的地(終点)が空港になっているので、この点は安心です。でも例の◇番線といっても、普通の電車がまだ次々とやってくるではありませんか。駅ホームの駅員さんの側に寄って、指定券を見せて尋ねて、乗り込むときにもう一度、確かめて。無事、40分ほどで到着しました。

話によると名古屋は道も複雑で、地図をみてもわかりにくいのだとか。こ、こわいですね。遅れてはいけない遠出の交通は、なるべく根掘り葉掘り詳しく聞いておくようにしたいと思います。

| | | コメント (0)

2023年10月 1日 (日)

大学図書館改革& 社会人博士で他と違う三重大紹介の本 

1.今年の春夏は学術論文のオープンアクセスを集中取材した中で、「これは文科省の概算要求で、支援事業が出てくるに違いない!」と踏んでいました。勇んで担当課に取材に出向いたのですが、「あれ? ちょっと違う感じ…」。概算の額もたいしたことなさそうで、やや肩透かし(笑)です。

日本政府は、出版社にお金をあまり払わないですむ形へシフトを狙っているんですね。となると、出版社と大学の現状調整として行われている転換契約は、推奨できない、となるのですね。私が想像した「転換契約の予算事業」とは異なる形を、推し進めるようです。そんなの上手くいくかなあ。引き続き見てまいりますが、今の段階での記事はこんな形です。こちらから。

Dsc_0667-1

写真は東工大の大岡山キャンパスの図書館です。

2.三重大の地域連携を開拓してきた西村教授の著書インタビューです。文科省の委員会などで名前をよくみかけ、「どういう経歴から、こんな主張をするようになったのかな」と気になっており、書籍の記事の当番が社内で来た時に、チャンス! と思って取材を申し込みました。

そして本を書いたきっかけを質問。すると、自分の履歴を尋ねられることが他でも多くて、「じゃあ、こちらを見てください」と本を配って理解してもらおう、という思い付きだったとか。珍しいですね、そんな動機って(笑)。でも私が先生に持った関心の通り、でありました。

ちなみに西村先生と私は、子供の頃(大学は、浪人や留年とあって複雑なので除いて)の学年が一緒と判明しました。大学人は通常の定年が65歳です。まだまだ間がありますね。今後のますますのご活躍を期待していますよ。記事はこちらから。

| | | コメント (0)

« 2023年9月 | トップページ | 2023年11月 »