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2024年5月

2024年5月26日 (日)

お茶大のDSはジェンダー配慮も &新潟大のUAってどんな感じ?

1.研究紹介で以前から狙っていたのが、お茶の水女子大学の伊藤貴之先生です。個人のフェイスブックは、研究室関連のネタが多くて、登場する女子学生らもおもしろいです。今回、現場に出向いて取材してきました。Dsc_1379_20240526164901

写真ですが、顔のモザイクがうまくいきません…。以前、うまくいったやり方をメモして、それを見ながらやったのに。理系といっても私は、ITは得意ではないのです…。

取材先とのおしゃべりで時々、「生成AI、使っています? メチャクチャいいですよ~」と言われるのですが、前向きの返事ができないのは、そのためです。まだ社会人としての活動は続くので、「生成AIほどのビッグウェーブは、避けられない」と理解しているのですが。「今はまだ、導入期として社会的にもガタガタしているので、落ち着いてから」「周囲に助けてくれる人がいる、そんな環境をなんとか構築できないか」などと、逡巡しています。

閑話休題。伊藤研はDSにジェンダーや文化を掛け合わす、今時の研究を手がけていますから、もっと他メディアで取り上げられてもよいのでは?と思います。理工系女子学生を大勢、目にするだけでも、インパクトを受けますよ。記事はこちらから。

2.新潟大学のユニバーシティーアドミニストレーター(UA)戦略について。大学におけるマネジメントの多様なプロフェッショナルを育てていこうという試みです。この手法を導入する他大学が、すぐに出てきてもおかしくないと思うのですが、どうでしょうか。

ところでこのAって言葉、難しくないですか? アドミニストレーター。早口言葉みたいです。原稿を書いた後は今でも「あ・ど・み・に・す・と・れー・たー。間違っていないよね?」と、一字ずつ、確かめている有様です。

これ、なんかなつかしい…? 文字一字ずつを読み始めた幼い子が「『お・じ・い・さ・ん・は』、あっ、おじいさんだ!」「『や・ま・へ・い・き・ま・し・た』、あっ、山へ行ったんだ~!」と絵本を読んでいる、そんな感じです(笑)。…このシーン、実は実際に目にしたわけではありません。母が大昔に書いた育児日記を見て、知ったシーンです。つまり、幼かった自分自身のこと、でした(笑)。では記事はこちらから。

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2024年5月25日 (土)

永田町の駅ナカでランチ

取材前後のランチでお薦め、今回は永田町です。営団地下鉄の駅ナカは、駅によって様子がかなり違う(物品販売がメーンのところもある)のですが、永田町は「何を食べようかな」と思案できるくらい、選択肢があるのです。こちらの写真です。

Dsc_1510 カフェとか簡単そばは、わりとどこでもありますが、私のお腹はそんなものでは満足しません(笑)。ここは定食(日本食)とか、そば+小どんぶりとかのセレクトがあるのがポイントです。今回は肉じゃが定食、1000円レベルでおいしかったので満足しています~。

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2024年5月19日 (日)

東大IPC、地方の大学・VC支援に乗り出す&東工大の女性枠で役員3人が登場

1.東大子会社の事業子会社(メーンはベンチャーキャピタルですが、他も手広くやっている)の東大IPC。蓄積してきたスタートアップ(SU)支援の知見を、地方の大学やSUの支援に生かします。先日のブログでキックオフシンポジウムについて書いた、北陸3県のTeSHも東大IPCと連携しています。

私はけっこう同社が好きなんですよ。政府資金のファンドの制約で苦労する中で、マイナス環境をプラスに変えてきた「突破力」に魅かれます。その上で、ファーストラウンドなどで実感できる「WinWin」の姿勢が好ましいと思うからです。私は博士研究(産学官連携がテーマ)でも、「大学発SUは通常のSUと異なる公共性~大学の技術を産業界につなげるミッション~を持っている」と主張してきました。当時は経済学部系の学会や研究者にはひどく攻撃されましたが、「もうけがすべて」のSUには、私は用事がないんです(笑)。私と同様の思想を持っているSUやVCを応援したいのです。記事はこちらから。

2.今春スタートの新連載「多様性を育む」(編集の記者全体で書きます)で、東京工業大学の女子枠を取り上げました。GWの特集は3大学やら文科省やらのまとめだったので、同大の分量はちょっとでした。でも取材に、学長と理事二人(教育と、ダイバーシティ)と贅沢な人選をリクエストしてしまったので、こちらにシッカリ生かしました。

女子枠は、「一般入試で入る予定だった女子が、シフトしてこちらで入ってきた」だけでは、課題の解決になりません。理工系女子が増えませんからね。「文理の進路をどうしようか迷っていたけれど、女子枠を示して応援してくれるこの大学なら、私も挑戦してみよう!」と思って、理工系に進む女子が増える状況につなげることが、重要なのです。私も中学生の時には「国語も好きだけと、理科も好き」で、高校生の時には「数学と物理の成績はぎりぎりだけど、化学を専門にしたい」と考えて、理工系の進路を選んだので、「みんな、頑張ってみようよ」と応援しちゃいます。写真は大岡山キャンパスです。Dsc_1438

その意味で東工大のケースは、全体で5倍弱、学院によっては6倍超の志願者が集まったのだから、大成功といえるでしょう。同大だけではなくて、他の大学にも急激に浸透してきました。「文系進学かなと思っていたけれど、意外に自分らしさが理工系で発揮できるかも」と考える女子生徒がぐっと増えてくれば、日本社会はまた変わってくることでしょう。では記事はこちらから~。

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2024年5月18日 (土)

先端人間ドック、懸案事項を指摘されて嬉しい

「60歳定年を機に、個人で払い込み続けてきた医療保険とがん保険を、止めよう」と以前から考えていました。働き盛りの時には「重い病気になって仕事を続けられなくなったら、収入の心配があるから」と2つの保険をキープしてきました。

ですが定年退職後は収入水準が下がるものなので、病気で仕事を辞めることになっても、影響はさほどではありません。ですので、それなりに高い保険料を払い続ける必要はもはや、なくなります。若い頃と違ってある程度は貯蓄もあるわけ(はず)です。だから大きな病気になったら「まあ60歳超なら、そういうこともありますよね」と受け止めて、病とともに粛々と生きていこう、と心を決めていました。

それで。保険を止める前に、脳ドックや心臓ドック(どちらも未経験です)をカバーする、シッカリした人間ドックを受けたいと考えました。取材先で相談できた関係で、東京医科歯科大学の長寿・健康人生推進センター(略称、長寿センターかな)の先端人間ドックが候補に上がりました。同大は東京工業大学と統合して東京科学大学になるため、母校になるわけです。そのため他の大学病院よりも、ぐっと身近に感じるというのが大きな理由です。

もっともフルプログラムの場合は会員(年会費10万円)になって、検査に3日を費やして、費用は60万円だそうです。資産家や経営者が対象なのでしょう。すごいですね。普通なら、税金を使ったがんや健康診断でひっかかった人が、保険診療によって精密検査を受けますよね。こちらは最初から精密検査を受けるといったイメージです。

私は非会員での1日プログラムを選びました。30万円です。私の経済力からするとかなり、背伸びをしたものです。でも還暦の節目健診と位置づけるなら、生涯に1度しかないものです。だから、いいと考えました。「脳ドックを安くするには」などWebで探し出したらキリがないし、混乱して疲弊するのは見えていましたし。信頼できる相手から助言を受けたので、即決しました。先日受けてきました。写真はその日使えた個室です。ちょっとリッチな、入院時の個室に相当するものだと理解しています。

Dsc_1513

 最終的には後日、レポートが送られてくるのですが、その日に得られた分の検査データによる医師の面談が、検査当日の夕方にありました。そこで「腹部のMRI(工事現場のようなすごい音がするので有名な高度機器、もちろん初体験)でのこれがちょっと心配ですね。精密検査を手配しましょう」「胸部のCT(断層撮影像を得るためにドーナツ型の検査機器に入るという点ではMRIと同じだけれど、検査はずっとこちらの方が簡単)の結果は…」など、複数の懸案事項が示されました。

その時の私の感想は「わあ、嬉しい!」というものでした。自分でも予期していなかった反応だったのですが。もちろん、大きな病気が見つかったら凹んでいたと思います。でも去年までのフツーの健康診断を踏まえると、いきなり「末期ですね」といわれることはないでしょう(笑)。逆になあんにもなかったら、「……検査費用を奮発したのに」とそれはそれで、残念に思ったのではないでしょうか。「そうか、このあたりをさらに調べて、そうしたら定年後のウェルビーイングは確約されたも同然♡」とウキウキするのは、考えてみれば当然の反応というわけです。

というわけで2週間後の診察予約を入れて、もう少し先にレポートが来たらそれにも対応して…。数カ月先にはスッキリと片を付けて、保険解約に進めますように~~~。

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2024年5月12日 (日)

私大の研究機器共用化&国立大土地活用まとめ

1.私立大学の研究機器の共用・遠隔利用のまとめで、東海大と早大を取り上げました。どちらも「国立大と比べて学生が多いため、機器は全学で共用する形が、国立大と違ってかなり前から進んでいる」という論旨です。

加えて、オープンサイエンスの研究データの共有・管理の点で、この状況が優位と知って「なるほど!」と思いました。理工系の研究で、国立大より私立大の方が進んでいる、という状況は一般的でない分、わくわくしてしまいましたよ。記事はこちらから。

2.ゴールデンウイークのまとめ、国立大の土地活用。このテーマ、他の一般メディアは、地元の大学が発表したケースを地方版で取り上げるだけのようです。東京版を含めて私が目にしたのは、以前の東工大の田町くらいですかね。逆にいうと「地方大学もこんなにたくさん、実施してるんだ」というのを、文科省取材で知りました。

土地や建物の話は大学関係者にとってはかなり重要なテーマです。が、社会部の教育担当記者にしても、科学部の科学技術担当記者にしても、ちょっと手が出しにくいor出す必要がない、と考えているのかと想像します。

写真は東京学芸大のキャンパスで今春、スタートした「辻調理師専門学校 東京」の建物です。なかなか立派ですね。Dsc_1339 40年後には壊して更地になって、大学に戻ってきます。もったいない気もしますが、40年も経てば改修を思案する時期になりますし、それなりにリーズナブルかもしれません。それでは記事は、こちらから~。


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2024年5月11日 (土)

北陸3県のスタートアップイベント、駆け足となる中で…

金沢に出向いてきました。北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)と金沢大学が主幹機関を務める「テック・スタートアップ・北陸」(TeSH=テッシュ)のキックオフシンポジウムです。半年前ほどの採択ですが、能登地震があった関係で開催が後ろ倒しになっていました。

このTeSHは、文科省の大学発新産業創出基金事業の「スタートアップ・エコシステム共創プログラム」で採択されたものです。富山・石川・福井の北陸三県で10数の大学・高専が一緒になって、地元の自治体や企業と連携して、スタートアップ育成を根付かせようというもの。大々的なもので夜に、地元テレビのニュースで流れたそうです。

そのためプログラムの中身は盛沢山です。私は最後のパネルディスカッションのパネリストでしたが、「これは時間が押せ押せになって、駆け足かも」と思っていたら、やはりそうなりました。でも。聴講者には「短い時間だったけど、いい感じだったな」と思ってもらいたいところです。発言候補を思案していろいろメモしていましたが、ぐっと内容を絞るよう方向転換しました。

質問は「TeSHに期待すること」で他のパネリストは皆、地盤が3県にありました。そのため「私からは外から見ての期待をお話します」と前置きをして、コメントしました。

「いいなと思うのは北陸3県というまとまりです。多すぎても動きにくくなりますし、地域の広がりや関連自治体(主に県庁)も、コンパクトで連携にちょうどよいです。それから旧帝大が入っていないのもポイントだと思います。旧帝大があるとどうしても、それ以外のすべての大学が従うという構図になりがちだからです。主幹機関が、北陸先端大(国立理工系単科の大学院大学)と金沢大(旧六医大の伝統がある国立地方総合大学)でバランスがよいですし、ベンチャーキャピタルも早く(金沢大が子会社として)作られましたし(規制緩和後のトップバッターだったらしい)、東京圏のキャピタルや支援機関とのネットワークも心強いです。もしかしたら! TeSHが成功したら(旧帝大ナシの地域の成功例として)全国で一番、参考にされるモデルとなるかもしれません。どうぞ皆様、頑張ってください。期待しております」。

どうです、これで約1分(今、実際に計ってみました)。終了後、両大学の学長から直々に、感謝の言葉をいただきました。長々と話さなかったのが、なによりよかったのでしょう(笑)。東京から金沢まで呼んでいただきながら、数分しか口を開かずに申し訳ない気がしましたが(笑)、喜んでいただいて嬉しかったです。

会場は日航ホテル金沢、地元で一番のハイクラスのホテルです。写真はロビーを上から写したもの。内装や調度品の高級感に加え、リゾート風の雰囲気を持たせているのも、観光地だからかもしれません。Dsc_0001_burst20240508190728109ホテルスタッフの心遣いの細やかさにも感激しました。必要十分な提案を向こうから、私個人だけで3回も受けましたから。

一つは宿泊先近くのビジネスホテル(JALホテルの宿泊は、さすがに予算オーバー)に、荷物を置きにいく時のこと。「雨が降っていますが、傘は大丈夫ですか」と声をかけて、わざわざ取りに行ってくれたのです。金沢の人のならではのコミュニケーションでしょうか。東京だともっとクール(ホテルスタッフも、頼まれていない余計なことはいわない)気がします。

北陸3県とは、このプログラムに限らず、いろいろなやりとりがこの先、出てきそうです。よろしくお願いいたします~。

 

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2024年5月 5日 (日)

東工大、理科大、芝浦工大に富士通社長のコメントを入れた「女子枠」

理工系学部における女子枠は、「どういう風に取り上げようかなあ」とここ半年ほど、思案していました。一般紙がよく取り上げている話題のテーマではいつもそうなのですが、「同じ書き方をしても、誰も読まないし、私としても楽しくないし、どうしよう」と悩みました。

日刊工業新聞では「産業社会に関わる大学」という視点で記事を書くので、入試については以前からほとんど取り上げていませんでした。この点が、社会全体の関心ごと(大学といえば、やっぱり入試やランキング)を取り上げる一般紙とは違う点です。正直いって、入試の種類にどんなものがあるかも、半年前まではよく知りませんでした。大学担当の専門記者なので「入試の偏差値が高い大学ほど、よいに決まっている」とは思わなかったけれど、一般入試しか考えられなかった世代(同世代はそうですよね?)なので、他の形で入学するのは特殊なのだと思っていました。

ところが。ちょっと調べてみると日本全体では、一般入試が半分を下回る(推薦など年内入試が半分を越えている)、という状況ではありませんか。そんなことになっているの?! という驚きです。私立大の場合、大規模大学は大人数に対応できる筆記試験で、受験生集めが大変な弱小大学は青田買いができる年内試験、という傾向があります。でも国立大では旧帝大クラスでももはや、年内入試が1割程度もあるなんて、知りませんでした…。

女子枠は、一般入試と別の枠で実施されます。なので、ここを知らないと、女子枠の正しい仕組みも理解できないわけです。「子どもが受験生といった家庭以外は、知らないよね」「一般社会の多くの人が、わかっていないんじゃない」と考え、それを踏まえてしっかり書きたい、という動機を持ちました。

ニュース性のある新鮮な話を入れたかったので、その意味で注目したのは、2024年度に始めた理工系大学の国立トップの東工大と、私立トップの東京理科大です。初回実施の結果を振り返っていただき、加えて日刊工業らしさを出すために、大企業トップのコメントを入れることを画策しました。ちょっと大変でしたが、複数の方の協力のおかげで、富士通の時田社長(東工大出身、面識はなかったのですが実は同学年)のコメントで実現できました~。

今週の紹介記事はこれ一本です。本当は紹介したい記事掲載がいくつもあるのですが、多忙でニュースイッチ記事のアップに手が回らなかったので。5月中旬に向けて順次、取り上げていきます。

また「一般入試を減らそうという動きが、トップクラスの国立大でもかなり大きくなってきている」点については、改めて書きたいと思っています。写真は東工大のこの4月のキャンパス風景です。Dsc_1437 女子の姿も見えたのですが、意識して大きく撮ってしまい、逆にモザイクをかける必要が出てしまいまして…。今回は、男子ばかりの写真です。記事はこちらから~。

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2024年5月 4日 (土)

お薦めの焼き肉チェーン店と綿菓子

GW中の休日ですが、非常に安くて満足度の高いランチを見つけました。ロードサイドのファミリーレストランの仲間なので、オフィスワーカーは難しいと思いますが、仕事で車を使っている人なら平日でもいけます。そういえば日刊工業新聞社でも、支局の記者や営業は車を使っていますから、この手の情報には敏いかもしれません。

「じゅうじゅうカルビ」、焼き肉チェーン店です。カテゴリー的にはさほど関心が高いわけではないのですが、好奇心旺盛な私としては、たまに通る道筋にあるレストランとして、「一度は行かないと」と気になっていました。

GWですので食べ放題(これももちろん安い)のグループも多かったですが、初めてですからね。連れとともに安くてお得な定食を選びました。カルビ100グラム、サラダ、スープはともかく、ご飯と黒カレーがお替り自由(あっ、綿菓子も自由。後述)で、なんと1000円レベルです! 量としては、カレーも少し食べてちょうど満足な感じ。黒カレーはスパイシーではない(子供でも大丈夫)のですが、おいしくて大人も満足できる質というのも、すごいです。まったく、カレー食べ放題付の焼き肉の定食が1000円だなんて…。食欲旺盛な男性の間で、人気が高いに違いありません。

写真はレシートです。お店を出たところでレストラン外観の写真を撮影するつもりでしたが、あまりのお得度にハイになって、連れと話が弾んで撮りそびれました。

Dsc_1479そうそう。個人的にポイントが高いのは、綿菓子器が置いてあって自由に使えることです。子どもの頃、夜店の綿菓子が欲しくてほしくてたまらなかったのですが、高くて(当時でも600円とかした。原料はザラメなのに恐ろしく割高)お小遣いでは買えなかった記憶があります。家庭用のおもちゃとして綿菓子器を持っている家がある、と知った時は「お金持ちはすごい」とショックを受けました。そのトラウマがある以上、何歳になろうともタダの綿菓子をパスする選択は考えられません(笑)。

このお店、にらんだ通り、すかいらーくグループのチェーンでした。最初に「もしかして」と思ったのは、猫ロボットが配膳を手伝っていることでした。同グループのバーミヤンやジョナサンでも見かけます。そしてお肉が激安のこと。同グループのしゃぶしゃぶチェーン「しゃぶ葉」は、食べ放題がメーンですが、やはりお肉が安くて驚きます。そしてしゃぶ葉と同様、綿菓子メーカーが置かれていたことで、「間違いない」と確信したのです。おそるべし、すかいらーくグループ。もう少し調べてみることにします~。

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