大学生協アプリの登録、難所のポイントは
わずか1年半で職場を変わった関係で、大学生協のスマホアプリ登録をこの間に2回、体験しました。今回、早稲田大学の生協の窓口に出向き、手伝ってくださいね~と甘える意味で、「前職の大学で、設定が難しくて苦労しました」と話すと、「難しいです」と即、返ってきました。こ、これは「手こずるのを覚悟してください」という意味ですね…。実際、数時間後に窓口担当者による手続きが完了してから、自室で一人、スマホと格闘する(つまり、対面がよいと思って最初に窓口に出向いても意味がなかった)羽目になりました。とはいえ、さすがに2回目でもあり、以前と違ってどこが難所か把握することができました。スマホ上手の若い人はともかく、新年度入りの教職員(特に年長者)の助けになるかと思いまして、本ブログでポイントをお伝えしますね。
まず、他のアプリ登録(お店の会員など)でも何回かあって、私がようやく理解するようになったことを。まずメールアドレスを登録し、そこに届いたメール本文から、タップして進んだり、送られてきた数字を別のところに入力したりする展開が出てきます。その場合はスマホ上でメールプロバイダーの画面を開くわけですが、この画面の切り替えに混乱してしまい、「あれっ、さっきの画面がなくなっちゃった!やり直し?!」と焦ってしまうのです。…これはどうやら、スマホ画面上部、URL欄の隣に四角に入った数字(例えば4)など表示されている部分(開いたままのサイトが4つありますよという意味)をタップして、以前のサイトを開けばよい、と今回、理解しました。
分かってしまえば「なるほど。そうだよね、消えちゃわないよね」です。が、なにしろそれまでにあれやこれや入力を重ねてきたのに、全部パー?! かと思うと、年長者は気力喪失となりがちで。メールの確認はスマホよりもパソコン画面を使うと(登録は出先でなく自宅パソコン前でする)と安心でよいかも、と思いました。
それからもう一つは、チャージ手法の選び方で、これは知る人ぞ知るポイントだと推測します! スマホアプリにお金をチャージする方法には、現金を専用端末で入れる、クレジットカード払い、銀行口座からの引き落とし、などがあります。私は今回、「ポイントが付くクレジットカードを」と選んだのですが、一回やったところで思い出しました。前職の東京科学大学(Science Tokyo)の生協職員さんに「どのやり方がお薦めですか」と尋ねたら、「クレカはチャージのたびにカード番号などの入力がいる。銀行口座なら一度、登録したらいつもそれで対応できて簡単」というので、銀行口座がよいと教えてもらったことを。それって大きいでしょう? 対面で、しかもこちら(お客様、じゃなかった、ここは生協の組合員)が尋ねないと、教えてくれない(Webや紙の説明書に書いていないと思う)貴重な情報なのです。
それで、私はWeb口座をやっている某銀行の口座を使うことにしたのですが、これまた登録を進めている中で「ワンタイムパスワード」が求められて、焦り。これ、本人しか持っていない、番号確認のガジェットに表示されるパスワードなのですが、「そんなの(ガジェット)、自宅に置いてきているに決まっているでしょ…」。仕方がないので大学での手続きは諦めて、自宅でやり直しました。やれやれ、これも1年半前にやったはずなのですが。
当時も「こんな難しいもの、みんなよくできるなあ」と思いました。10歳年上の役員仲間は問題なかったようで、それもまたショックで。嫌な思い出は早く忘れたいのでしょう、詳細は思い出さずにありました。でも銀行のWeb口座だって、やっていない年長者もまだまだいるでしょうし、私だって「詐欺に遭わないよう、Webでの出入金は最低限にしたい」と思いますから。デジタル世代とはこの辺の感覚も、違うんでしょうね。
写真は、大学生協のアプリ登録の説明Webページです。
あっ、右下に「動画で説明」と書いてありますね。IT系の難しそうなものは、動画説明を検索してから取り組むのがよいかもしれません。次回…1年半後、また別の大学の生協で同じことをしていないことを、祈りたいと思います。



