« 職場が変わってのご挨拶(私が有名人だったら…のニュース記事原稿) | トップページ | 博物館で人気の早稲田・大隈侯と、Science Tokyo・大隅名栄誉教授の名前に混乱しそう »

2026年4月11日 (土)

都心部の大学も緑が豊か

「都心部なのに、大学のキャンパスって凄いなあ」と思うことの一つに、緑の豊かさがあります。都心部のオフィス街でも、確かビル建設時の緑地確保が法律で定められているから、意外に樹木などあるものです。でも大学は敷地が広いだけに、都市部の緑地化に相当、貢献している気がします。私が大好きなのは今の季節、4月初めの新緑です。写真は早稲田大学の新緑をバックに佇む、大隈重信さま♡(私は親愛の気持ちを込めて〈さま〉と呼ぶことにしました!)の像です。260406152550603

新聞記者時代に、新型コロナの対応で遠隔授業(Web授業)にどのような工夫をしているか、複数の大学を取材しました。早稲田はたしか反転授業(事前学習を学生に課し、授業では教員の解説ではなく議論を中心とする手法)の導入が早く、それを紹介した覚えがあります。取材が終わってくつろいだ雰囲気になったところで、取材相手の先生とおしゃべりしました。「地方の受験生の親御さんは、早稲田なんてコロナ感染の危険度が一番、高い大学だと思っているようだ。本部が新宿区なので『新宿の歌舞伎町のすぐそば!とんでもない!』と認識しているらしい…」。なるほど~と思いました。東京の一つの区がどれくらい広いかなんて、来てみないと分からないですからね。あ、ちなみにこの時の話は、紙面のコラム(こぼれ話)に仕立て上げました。

地方在住の皆さま、東京の山手線内という至極、貴重な場所(東京といっても広いですからね)で、キャンパスがどんな感じかはぜひ、自身の目で見にいらしてくださいな。お薦めの淡い色をした新緑ですが、この季節は本当に短くて。その後は一面の濃い緑を楽しんでください。あっという間に変わるんですよね。少し前まで高校生だった新入生が、その大学の学びや校風や新たな友人から刺激を受けて、ぐっと成長していくように…。

| |

« 職場が変わってのご挨拶(私が有名人だったら…のニュース記事原稿) | トップページ | 博物館で人気の早稲田・大隈侯と、Science Tokyo・大隅名栄誉教授の名前に混乱しそう »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 職場が変わってのご挨拶(私が有名人だったら…のニュース記事原稿) | トップページ | 博物館で人気の早稲田・大隈侯と、Science Tokyo・大隅名栄誉教授の名前に混乱しそう »